東京外国語大学で一般聴講生として学んでいる市民のキャンパスライフをより充実した有意義なものとするためのフォーラムです

一般聴講生制度

 一般聴講生制度とは、市民に対し東京外国語大学で開講されている多様な授業科目を正規の学生と机を並べて学習する機会を提供する仕組みです。入学試験もなければ学歴資格も必要なく、学習意欲があれば一般聴講生に対して公開されている科目のなかから毎学期9科目まで選択し、低額の受講料で受講できます。図書館など学内施設も利用できます。
 東京外国語大学には大学を社会に開放し、市民に対して多様な生涯学習機会を提供するためにオープンアカデミーが開設されていますが、一般聴講生制度はその二本柱の一つです。
 現在、大学近隣の府中、調布、三鷹市をはじめ全国から200名ほどの市民が自分たちの子ども、孫と同世代の学生や世界各地からの留学生とともにキャンパスライフを送っています。



 参考資料 国立大学法人東京外国語大学オープンアカデミー規程

制度の歩み

 2002年4月、東京外国語大学は「市民モニター聴講生」を募集しました。これが一般聴講生制度の始まりです。
 2000年に府中市朝日町の新キャンパスに移転した東京外国語大学は、地域や社会にいっそう開かれた大学をめざした取り組の一つとして、社会人市民が学びたい科目を選んで学習できる「市民リカレント聴講生制度(仮称)」を計画していました。その本格的実施に先立ち、社会人が利用しやすい聴講制度のあり方に関する提言をおこなうモニターとして、1科目を1年間無償で聴講できる「市民モニター聴講生」を募集したのです。そのモデルとなったのは2001年(後期)から信州大学が開始していた「市民開放授業」制度でした。(資料:市民モニター聴講生募集要項 2002年度

 2002年度に公開された科目は8科目で、受講者は42名でした。市民モニター聴講生は翌2003年度にも同程度の規模で募集されました。そしてこの2年間の試行を踏まえ、2004年度から「市民聴講生」制度として本格的にスタートしたのです。
 2006年10月に は東京外国語大学の大学開放、生涯学習事業を統合的に推進するTUFSオープンアカデミーが発足しました。市民聴講生制度はオープンアカデミー講座と並ぶ二本柱の一つとして位置づけられ、さらに積極的に推進されるようになりました。受講者数も増加し、その要望に応えて公開科目数や受講可能科目数も増加して、現在に至っています。
   
 以上のように、この制度は社会人(市民)のリカレント教育、生涯学習に門戸を開放するために発足したもので、本格実施から10年間は「市民聴講生」制度という名称でした。けれども2015年度からは高校生や大学生の聴講も受け入れることになり、名称も「一般聴講生」に変わっています。

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